パワースポット

エネルギーが集中しているパワースポット

「パワースポット」という言葉をご存知ですか?

これは、いわゆるエネルギーが集中している場所を表す言葉です。エネルギーは地球上のあらゆる物体の活動源となるもので、別名「エネルギースポット」「気場」ともいわれています。中国を発祥の地とする「風水」でいうところの「気」と同じだと思ってもよいでしょう。

このエネルギーは、宇宙と地上の気で形成されている、すなわち天と地の波動だと考えられており、森羅万象あらゆるものの中に流れています。
「天の気」に代表される建造物は、天を仰いで建っているピラミッドです。

一般的にパワースポットにある建造物にはお寺や神社などの宗教施設が多くみられます。それらの施設は宇宙のエネルギーを取り込むために、宇宙の波動と同調する役割を担っているのではないかといわれています。

一方「地の気」、つまり自然界において「気」が発生している場所としては、火山地帯や湧水地などエネルギーが地中から強く噴出している場所が挙げられます。

世界ではフランスのルルドがその代表的な場所として名が知られています。その地に湧き出ている水は「奇跡の聖水」と呼ばれているそうです。

旅行の際には、観光名所のほかに、このようなパワースポットを訪れてみるのも趣があり、よい思い出になることでしょう。

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日本はパワースポットの宝庫

日本はパワースポットの宝庫といわれるくらい、エネルギーを感じることができる場所がたくさんあるといわれています。

たとえば自然界で代表的なパワースポットとしては富士山や阿蘇山、活火山帯、巨大断層地帯など、宗教的な場所では伊勢神宮、高野山、箱根神社などのお寺や神社などが挙げられます。ほかにも皇居、鎌倉、大宰府政庁跡などもパワースポットとして有名です。

これらの場所は風水でいうところの「噴出し口」とされていたり、自然のものと重なっていたりする場所であることが多いようです。

しかし、パワースポットとして知られている場所がすべて、実際にエネルギーが集中している場所であるかどうかは疑わしくもあります。つまりパワースポットとして紹介されていても、パワースポットではない可能性もあるのです。

また、本当にパワースポットであっても、その場所一帯どこでもエネルギーを感じることができるというわけではなく、その場所のある一点でのみ感じることができるということもあるのです。

しかも長年の風化などによる地形の変化や風向き、季節、天気などでエネルギーの強さも変わってきます。

ですから、観光でパワースポットを訪れてみるという軽い気持ちであれは、とくに気にすることはないのですが、真剣にエネルギーを感じるためだけにパワースポットを目指すという方は、事前に信頼できる情報を入手したうえで訪れた方がよいでしょう。

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パワースポットに広がる美しさ

日本に負けず劣らず、海外にもパワースポットと呼ばれる場所がたくさんあります。

たとえば世界遺産として認定されているところは、ほとんどがパワースポットだといわれていますし、昔からなぜか人々が惹きつけられて集まってくるような場所やお寺が建っているところなどは、エネルギーを感じることができる場所であることが多いそうです。

また建造物だけではなく、街や都市なども、エネルギーがある場所につくられることが多いといわれています。

逆に、人々が集まる場所ではなくても、「マチュピチュ(ペルー)」「セドナ(北米)」「シャスタ山」「ピラミッド」「ハワイ」「バリ島」「オーストラリア」など、大自然が織り成す絶景のポイントもエネルギーが満ち溢れるパワースポットとなっているそうです。

パワースポットを訪れる人は、やはりエネルギーを得るために訪れるのだと思いますが、パワースポットへ行ったからといって、必ずしも強くエネルギーを感じたり、不思議な体験ができたりするとはかぎりません。

人それぞれですから、エネルギーを感じることができる人もいれば、できない人もいます。

その場所のエネルギーを期待するよりも、むしろパワースポットといわれるほどの人を惹きつける魅力は何かを知り、自然の美しさ、壮大さを感じることが大切なのではないでしょうか。そのように意識することが実際にエネルギーを感じることにつながってくるのだと思います。

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パワースポットのエネルギーガ与える効果

今話題となっている場所のひとつにパワースポットと呼ばれている場所がありますが、このパワースポットではどんな効果が期待できるのでしょうか。 パワースポットでは、そこにいるだけで、誰でもその地の「波動エネルギー」を体内に吸収することができるといわれています。

この波動エネルギーは、私たちの体にある「チャクラ」という気が出入りする場所から体内に入ります。チャクラとは中国で使われている「ツボ」のこと、といえばわかりやすいでしょうか。

体の中心部に7つ(耳を含めて8つあるという説もある)あるそうで、ここから入った波動エネルギーが体中をめぐり「病気などに対する自己回復力や自然治癒力を向上させる」「肉体的、精神的な浄化作用」「精神的な癒しやリラックス効果」「潜在能力を向上させる」「体内のエネルギーを強化させる」などの働きをするといわれています。

また、霊感や感受性の強い人がパワースポットを訪れると、そこのエネルギーを実際にピリピリと感じたり、体中にパワーがみなぎるように体がポカポカと温かくなったりするという感覚を覚える人もいるようです。

このような波動エネルギーが得られるということが知られるようになり、最近パワースポットには、その効果を期待する人々が多く訪れているそうです。

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自分だけのパワースポットを

運気アップは誰でもが願っていることだと思います。風水も運気アップの手段ひとつ。家や部屋を丸ごと変えなくても、たとえば自分だけのパワースポットを部屋につくるだけでも運を取り込むことができます。

パワースポットは「龍穴」と呼ばれていて、幸運や開運の運気が渦を巻いている場所だといわれています。教会や神社など、人々が「願い事」をする場所はパワースポットであることが多いようですね。

かつてはどこの家庭にも神棚や仏壇などを祀る場所があったものですが、核家族化のせいか今ではあまり見られなくなりました。

本来ならば、自分を見つめ直す場所、願い事を放つ場所として外界と一線を画した場所があるとよいのです。それは、どんな形でもかまいません。たとえ神棚がなくても、宗教に入っていなくてもよいのです。

たとえば、家の中にパワースポットをつくる場合、とくに宗教に依存していないのならばパワーストーンを置くことをお勧めします。そしてパワーストーンの回りにはキャンドルやアロマなどの香りと水をいっしょに並べてください。

これらは和洋に関係なく祭壇に置くものとして決まっているもので、私たちの集中力を高め、見えない世界とのつながりをつくってくれる、いわばアンテナのような役割を果たしてくれます。

好みのレイアウトでこれらを配置して自分だけのパワースポットをつくってみませんか。運気アップが期待できますよ。もちろんパワースポットはいつも清潔に保っていてくださいね。

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